新宿オフィス・サポートとは、日々研鑽を重ねる社会保険労務士等の士業を行う者が在籍している合同事務所のことです。
新宿オフィス・サポートに所属されている先生方は、事務所の運営費用や定期購読雑誌などの費用を拠出しあって、維持費負担の軽減を図るとともに、知識・体験の共有を図っています。
新宿オフィス・サポートに所属されている先生方は、事務所の運営費用や定期購読雑誌などの費用を拠出しあって、維持費負担の軽減を図るとともに、知識・体験の共有を図っています。
社会保険労務士等の資格を取得して「さあ独立!」と思っても、事務所を借りるには想像以上の費用がかかるものです。SOHOで開業するにしてもネットワークを広げられるか不安もあるし・・・。そこで月々定額で事務拠点を構えることができるよう新宿オフィス・サポートがスタートしました。
士業を営む方には、自宅開業をされる方も多くいらっしゃいますが、職住分離は、業務効率の向上を図るためにも、お客さまからの信頼を得るためにも必須のことと思います。現在、新宿オフィス・サポートの構成員は、この考えの下に日々業務に励んでいます。
ハードを共有し、ソフトで共鳴しあうことで、もう一歩上の社会保険労務士に成長できる事務所、それが新宿オフィス・サポートなのです。この考えに興味のある方、さらには、東京都新宿区での開業に興味のある方は、是非お立ち寄りください。
士業を営む方には、自宅開業をされる方も多くいらっしゃいますが、職住分離は、業務効率の向上を図るためにも、お客さまからの信頼を得るためにも必須のことと思います。現在、新宿オフィス・サポートの構成員は、この考えの下に日々業務に励んでいます。
ハードを共有し、ソフトで共鳴しあうことで、もう一歩上の社会保険労務士に成長できる事務所、それが新宿オフィス・サポートなのです。この考えに興味のある方、さらには、東京都新宿区での開業に興味のある方は、是非お立ち寄りください。
(1)経緯
- 平成13年8月:
- 社会保険労務士早坂氏と大山の共同出資により現地に新宿オフィス・サポートを設立する。
- 平成17年12月:
- 早坂氏の移転に伴い、大山が主宰となり現行体制を確立する。
- 平成27年2月:
- 所在地を新宿区百人町より高田馬場に移転する。
- 構成員が個別に使用できる備品:
- 机、イス、その他
- 構成員が共同で使用できる備品:
- 総合複写機、裁断機、インターネット回線、その他の事務所周りの備品
- 各行政官庁への届出書類:
- 主要な届出書類は、構成員が自由に利用できるしくみとなっています。原則は、利用した人が適宜補充するシステムになっています。
- 情報の提供:
- 新宿オフィス・サポートの機関紙(月間サポート)を構成員に無償で提供しています。これは、各構成員が顧問先さまへの情報提供のためのツールとして活用することを目的としています。
- 月例費用:
- 定額45,000円(水道光熱費は含みますが、消費税は別途申し受けています)
- それ以外の費用:
- 1枚あたり2円、カラーコピーは1枚あたり5円です